カラフルで楽しい食育教材
1960年代から食育を実施してきたデンマークでは、託児所、幼稚園の3歳児から国語と同時に健康栄養教育を始めます。
子供向けの食べ物、栄養教育、ひとりで作れる食育ポスターなどの教材は実に豊富です。
擬人化された食べ物、栄養素の表情は、とてもユーモラスで可愛い。
子供の目は目のあるところを見ます。
児童心理をうまく生かしたカラフルで楽しい食育教材がいっぱいなのです。
大人が見ても飽きません。
とくに優れた教材の中から、いくつか紹介してみましょう。
例えば、日常の食べ物の中からいい食べ物を見分けられるように指導していく「よい食べ物、悪い食べ物」のポスター。
どの食べ物にどんな栄養素が含まれているかという「食べ物サークル」のポスターは、エネルギー、たんぱく質、カルシウム、カリウム、鉄分、各種ビタミンは栄養家族の構成員、みなお目め手足つき。
すべて擬人化され、文字が読めなくても色、形、デザインで見分けられるよう工夫されています。